みお&ゆきのツキアップ日記

みお&ゆきのツキアップ日記

続・ツキアップコースでツキアップ!

幼少期の臨死体験を通して、アカシック・レコードを読むことができる

 ようになった「星を読む乙女」辻麻里子さん。


 惜しくも2017年に宇宙へ帰られましたが、昨年、ある方を通して、

 みお&ゆきにメッセージを送ってきてくださいました。


 『ツキアップコースでツキアップ!』
 https://plaza.rakuten.co.jp/detox/3138/

上記1月号でお伝えした、まん様と同じく、ヒーラー師匠の勧めで、

 ドーム・パラダイスに宿泊された藍さんがそのメッセンジャーさんです。


 藍さんは、そのヒーラー師匠の元でチャネリング能力がある日突然開花し、

 それまでまったく知らなかった辻麻里子さんとつながるようになり、

 辻麻里子さんからドーム・パラダイスさんに伝えてほしいことがあると

 頼まれて、泊まりに来てくださいました。


 藍さんは辻さんとは過去生で姉妹だったことがわかり、辻さんの著作を

 読むうちに、確かに本に書いてある辻さんの過去生の記述と自分の

 過去生の記憶で重なる部分もあったため、確信がもてたそうです。


 辻さんからのメッセージでは、地球はこれからアセンションに

 向けて大きな変化の時を迎えることになり、それに間に合うように、

 ひとりでも多くの人々がそれに気付いて準備できるように、

 そのための啓蒙活動をするようにと藍さんは促されたそうです。

 
 辻さんからは、これから、レムリア時代に活動していた方が、

 このタイミングでどんどんドーム・パラダイスに集うようになる

 と伝えてもらっていたのですが、本当にその通りになっていて、

 今回もレムリアと深いご縁のあるK.Yさんが雪深い新潟から

 ツキアップコースで泊まりに来てくださり、なんだかK.Yさんも、

 みお&ゆきもお互いツキアップ!なオーラに包まれた感じでした。


★K.Y様からのメッセージ★


 先日までの3日間、大変お世話になりました!

 ドームハウスは私も住みたいくらいすごく気に入ったし、
 絵画や本やグッズが私の大好物ばかり、
 ご飯も美味しいし、セッションも素晴らしかったし、
 すっごくワクワク過ごせた3日間でした!

 また、UFOの話や以前お泊まりになられた方のお話等、
 楽しかったです!

 ありがとうございました。

 私の隠れ家を見つけてしまった気分です。

 私はBASHARやエイブラハムが好きで、オンラインサロンに
 入ってますが、仲間たちにシェアしたら、
 仲間たちも興味深々でしたよ!

 話は変わりますが、辻さんのメッセージって、
 確かレムリアの民のための宿泊所を作ってくれて
 ありがとうでしたっけ?

 その話を聞いた時、エネルギーがぐわっと
 駆け回ったのを今でも思い出します!

 実は私も前世療法にもハマっていた時期があり、
 何人かに見てもらった事がありますが、
 レムリアの過去生が少なくとも3回はあるって
 言われたことあるんですよ!

 あー、私の為の宿だったかもと笑ってしまいました、
 なーんてっ。

 頻繁には行けませんが、また折に触れて
 お邪魔したいと思います!

 色々ありがとうございました。
 
 ・・・・・・・・

 K.Y様

 この旅は、ご宿泊いただきありがとうございました。

 K.Yさんも生粋のレムリアンだったのですね。

 ならば、うちは敬愛なるK.Yさんの隠れ家の宿
 「ドーム・パラダイス」です(笑)

 辻麻里子さんからのメッセージは・・・

 これから、レムリア時代に活動していた方が、このタイミングで
 どんどんドーム・パラダイスにも集うようになり、そういう場を
 ずっと維持してきてくれたことに対してとても感謝している
 とのことでした。

 こちらを読まれると、さらにエネルギーがぐわっと駆け回わると
 思います。

 『★辻麻里子さん&レムリアシンクロ★』
 https://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/202008310001/

 ぜひ、また違う季節にもお出かけください。


 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/



 これを読まれて、微美っときた方は、レムリアンの交流広場、

 山のホッとステーション「ドーム・パラダイス」にぜひ一度

 お出かけください。


 何か必要な情報が最良のタイミングで得られるかもしれませんから。


 スタッフ一同お待ちしています。
 
 
     
  ☆今月のテーマ『続・ツキアップコースでツキアップ!』のツボ☆

    
 ・辻麻里子さんのアドバイスでドーム・パラダイスはムー民広場に!


メルマガ「噂の毒出しマガジン」2021年3月号より


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